
シックハウス対策としての換気を考えると、建築基準法どおりに換気設備を設置すれば大丈夫、というわけにはいきません。毎日の生活の中でも注意が必要です。
引渡し時に維持管理についての説明は必ず確認すること。
必要であれば、あらかじめ設備メーカーやハウスメーカーとのメンテナンス契約を結んでおくという方法もあります。
いずれにしても、このようなシステムを取り入れる場合、家の設計と同時に計画することが原則です。
プランニングには、気候などの立地条件、広さや間取り、窓の大きさ、建物の断熱・気密性が重要。そうした条件によって、機器の配置や配管、パワーなどが決まってくるのです。
後付は難しいので、早い段階で設計者とじっくり検討するようにしましょう。